四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(10月19日発表)

クレディセゾン(8253)

流通系カード首位のクレディセゾン(8253)が売られて大幅反落。午前10時16分現在で前日比145円(8.2%)安の1623円で、東証プライム市場の値下がり率銘柄ランキングのトップとなっている。

エーアイ(4388)

音声合成エンジンを開発・販売するエーアイ(4388)が急落し、約5ヵ月ぶりの水準に沈んでいる。午前9時51分現在、前日比91円(10.2%)安の804円で推移、グロース市場で値下がり率首位となっている。18日引け後に発表した2023年3月期業績予想の下方修正が売り材料視された。

インタースペース(2122)

アフィリエイト(成果報酬)型ネット広告大手で東証スタンダード上場のインタースペース(2122)が大幅続伸。午前11時12分時点で前日比69円(7.3%)高の1009円となっている。