四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(10月18日発表)
日本国土開発(1887)
中堅の総合建設会社である日本国土開発(1887)が売られて大幅続落。午前10時15分時点では前日比37円(5.9%)安の594円で東証プライム市場の値下がり率銘柄ランキングのトップとなっている。
ピー・ビーシステムズ(4447)
基幹システムのクラウド化・仮想化事業を展開するピー・ビーシステムズ(4447)が急伸した。一時は前日比130円(17.5%)高の872円まで上昇。その後、さらに買いが流入し、午前10時5分現在、ストップ高となる892円での買い気配となっている。
リクルートホールディングス(6098)
人材サービスなどを国内外で幅広く展開するリクルートホールディングス(6098)が買い先行で反発。午前9時37分時点では前日比204円(7.8%)高の4461円で売買されている。