四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(8月17日発表)

シノプス(4428)

大手小売業向けに需要予測型自動発注システムを展開しているシノプス(4428)が急反発した。一時は1249円まで上伸し、1月13日の年初来高値1218円を更新した。午後1時20分現在、前日比45円(4.4%)高の1061円で推移している。

総医研ホールディングス(2385)

抗疲労食品・飲料の直販と中国EC主体の化粧品販売を手がける総医研ホールディングス(2385)が4営業日ぶりに急反落した。一時は222円まで下落し、3月16日の年初来安値246円を更新した。午後0時51分現在、前日比45円(15.8%)安の240円で推移している。

イオンファンタジー(4343)

イオングループのモールを軸にアミューズメント施設を展開しているイオンファンタジー(4343)が大幅反発した。午後0時30分現在、前日比190円(6.3%)高の3200円で推移している。一時は3280円まで上伸した。