四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄(3月5日発表)

ファンペップ(4881)

抗体誘導ペプチドを用いた医薬品を開発するファンペップ(4881)が買いを集めている。朝方から買い気配が続き、午前9時45分現在、ストップ高となる前日比50円高の175円での買い気配となっている。

大林組(1802)

ゼネコン最大手級の大林組(1802)が多くの買い注文を集めて急騰。1990年1月以来約34年ぶりの高値をつけており、午前9時43分時点では前日比246.5円(16.9%)高の1703.5円で取引されている。

内田洋行(8057)

内田洋行(8057)が売られて4営業日ぶりに急反落。午前10時3分現在では前日より1000円(12.6%)安の6960円で推移している。